ピアノ購入ガイドPiano Buying Guide

ピアノを始めるお子様のための、最初の一歩にぴったりな情報をご紹介します。

ピアノ選びは、これからの音楽の旅において大切なステップです。
ぜひこのガイドを参考に、お子様にとって最適な一台を見つけてくださいね。

ピアノの種類Types of piano

ピアノは大きく4種類に分けられます。

  • グランドピアノ
    グランドピアノ
  • アップライトピアノ
    アップライトピアノ
  • 電子ピアノ
    電子ピアノ
  • 電子キーボード
    電子キーボード

理想を言えば、グランドピアノやアップライトピアノは、お子様の耳や感性を育てるのに完璧な選択です。
ピアノ特有の奏法は、早期に音の響きを感じながら学ぶことで、お子様の音楽的才能を十分に伸ばすことができます。

ですが、現実的には、ご自宅での練習には電子ピアノの方が向いていることも多いのです。
例えば、調律の心配がないことや、夜遅くでも音量を調節して練習できることなど、扱いやすさや機能面で特に幼少期のレッスンには電子ピアノが選ばれることが多くなっています。

手軽さが魅力の電子キーボードもいいですが、やはり本格的な学習には、グランドピアノやアップライトピアノの感触に近い電子ピアノを選ぶ家庭が増えています。

ピアノ

レッスンに最低限必要なピアノ

「もう既に家にあるキーボードで大丈夫かな?」と思っている方もいるかもしれません。
安心してください、最初の一歩としては、それで十分です!以下は目安としてご参考ください。

  • 導入/入門:3オクターブ以上
  • 初級~:61鍵以上

最初のステップでは、費用をかけずに手元にある楽器で始めることが、ピアノを身近に感じる大切な要素なのです。
そして、ピアノレッスンを始めて2~3ヶ月経ったら、そろそろ次のステップへ。新しいピアノを選ぶ楽しみが待っています!

電子ピアノ購入ポイント

ここでは電子ピアノを購入する場合のポイントについてご紹介します。

  • 鍵盤

    Point 1

    鍵盤数は88鍵が基本

    ピアノの鍵盤数は、標準的には88鍵です。
    高音から低音まで、幅広い音域の学習や、上達していくと大曲に挑戦するためにも必要になってきます。
    特に幼少期のレッスンで様々な音の高さを理解するためには、88の鍵盤数があると良いでしょう。

  • 鍵盤

    Point 2

    タッチレスポンス機能の重要性

    タッチレスポンスとは、鍵盤を弾く強さにより音の強弱が出せる機能です。
    グランドピアノやアップライトピアノのように、鍵盤を強く弾くと大きな音、弱く弾くと小さな音が出ます。
    ピアノ演奏で表現力を養うのに、この機能はとても役立ちます。

  • 鍵盤

    Point 3

    ハンマーアクションで実感!

    ハンマーアクション鍵盤はピアノタッチ鍵盤とも呼ばれ、グランドピアノのタッチに近づけようと作られた鍵盤タイプです。
    ハンマーアクション機能のない電子ピアノで練習を続けると、グランドピアノやアップライトピアノで演奏した時に鍵盤が押し切れず、小さい音しか出ないという現象が起きることがあります。
    演奏時の指の力の加減習得にも役立ちますので、ハンマーアクション機能が搭載された電子ピアノで、本物のピアノのタッチに近い感覚を学びましょう。

  • 鍵盤

    Point 4

    据え置き型(ペダル付き)が最適!

    電子ピアノには据え置き型とポータブル型があります。
    ポータブル型の魅力はその名の通り手軽さにありますが、スタンドやペダルなどが付いていません。
    継続使用するピアノレッスンでは、より安定して使用できる据え置き型がおすすめです。

他にも、メトロノーム機能や選べる機能など、電子ピアノには多くの特長があります。
お子様の興味や好みに合わせて、ぜひ機能を比較して選んでくださいね。

最近では手軽にインターネットから購入できます。YAMAHA、KAWAI、Casio、Roland、Korgなどの信頼できるメーカーから選べますが、できれば実際に店頭で試して、気に入ったピアノを見つけるのがおすすめです。それぞれのピアノの「個性」を感じてみるのも楽しいですよ。

あなたにぴったりのピアノを見つけに行きましょう!

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